トップページ » 長野県でマジックショーなどの企画・運営をしている【佐藤新聞店】のコラム » 長野県でマジック教室へ通うならプレゼン力まで身につく【佐藤新聞店】へ～遠方への出張も可・料金はお問い合わせください～

長野県でマジック教室を行っている【佐藤新聞店】では、マジックのタネやテクニックをお教えするだけでなく、お客様のコミュニケーション力やプレゼン力を育てます。

マジックでは、トリックを練習することはもちろんですが、楽しんでいただくためには観客とコミュニケーションを図って楽しい空気を作ることも大切です。

その上で、自分のマジックの良さを伝えられる演出「プレゼン力」が必要なのです。

マジック界には、有名なマジシャンの三原則というものがあります。これからマジックを始めようという方にも大いに役に立つ内容なのでご紹介させていただきます。

手品の経過を説明しない

「右手にあったコインが左手へいきます」「このトランプが消えて、意外なところから出てきます」などと事前にこれから起こることを説明しません。マジックとは「これから何が起こるのだろう」という期待感があるからこそ、楽しいのです。

同じマジックをしない

一度感動したマジックに対しては、「もう一度やってほしい」とリクエストが発生するものです。しかし、そこでもう一度披露しても観客はこれから何が起こるか分かっているため、驚きや衝撃が半減してしまうのです。

タネ明かしをしない

マジックのタネというものは、説明されると実は単純だったりします。それを説明してしまうことで、見た瞬間の驚きと感動が遠ざかってしまいます。「不思議なことを見せる」というマジシャンの役割に従って、タネ明かしではなくマジックを楽しんでいただくのが理想的です。

マジック教室を長野県で探しているけど仕事が忙しくてなかなか通えない…という方は、【佐藤新聞店】が出張も承っているマジック教室にご依頼ください。

【佐藤新聞店】では、ご相談に応じて出張でのマジック教室も対応可能です。料金については、場所・時間など内容によりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。